コンテクスト(文脈)について

コンテクストという言葉 ご存知ですか?

 

作曲家が音楽を作りCDを販売した。

というだけでは、何も話題になりませんでした。

しかし、「耳が聞こえないという障害を乗り越えた」作曲家が音楽を作りCDを販売した。

 

というと、話題になる。

音楽という「コンテンツ」に障害を乗り越えた という文脈がつくことで有名になったといえます。

 

この文脈が「コンテクスト」です。

 

 

コンテクストがなければ、世の中では評価されにくい。

 

この動画をご覧ください。

 

Stop and Hear the Music

http://www.youtube.com/watch?v=hnOPu0_YWhw#t=29

 

地下鉄でバイオリンを弾いているおじさん

通勤ラッシュということもありますが、

 

「彼が演奏した一時間内で、

足を止めて彼のバイオリンを聞いたのはたった6人でした。

 

お金を入れてくれたのは20人程でしたが、

止まった人は誰もいませんでした。

稼いだお金はたったの32ドル。

 

彼が演奏をやめ、駅が沈黙に包まれた時、気付いた人は誰一人いません。

拍手はなく、このバイオリニストを認める人はいなかったのです。

 

バイオリニストはグラミー賞にも輝いた、ジョシュア・ベル氏。

彼のチケット平均額は100ドル以上で、楽器は推定3.8億のストラトヴァリウスを使用。

 

 

どのような優れた音楽、人物でも、「何も情報がなければ」だれも振り向かないのです。

 

 

悲しいけど、これが現実なんです。

 

 

逆にいえば、しっかりとサービスや商品があれば、

 

周辺情報、ブランディングを行えば、

 

共感を感じてくれるお客様が現れます。

 

 

★コンテクストを作りましょう。

 

あなたのサービスのコンテクストは何でしょうか?

 

それは、サービスの誕生秘話(ストーリー)であったり

 

サービスへの想い、

 

あなたのプロフィール

 

お客様の声

 

お客様が共感する物語を考えましょう。

 

そして、動画にしたり、写真といっしょにBlog、facebookで配信しましょう。

 

★ただし、嘘はいけませんよ!