YouTube 人気動画広告 日本の動画広告について

グーグルが12月9日、今年日本で人気を集めた動画広告のランキング「YouTube Ads Leaderboard」を発表しました。

「この YouTube Ads Leaderboard のランキングは 日本で話題になったYouTube 動画広告ランキングで、動画の人気(自然視聴)とプロモーション(広告での視聴)の組み合わせ で算出しています。」 

 

今年の人気動画広告を振り返る - 2013 YouTube Ads Leaderboard を発表


日本でもやっと動画広告が盛り上がりを見せた年ということで、初めてのランキング
発表となるそうです。ここではTOP3をご覧ください。

 

YouTube Ads Leaderboard - Japan 2013 年に日本で人気を博した動画広告のトップ3 

(2013 年1月?11月 集計)

1. 【スプライト】 TVCM「スプラッシュ自販機」篇 15秒 メイキング特別映像 「スプラッシュ自販機のすべて」 Sprite TVCF

企業・ブランド : 日本コカ・コーラ / スプライト
再生回数;1,862,289回

2. 【TVCM「ふなっしー/お・も・て・なっしー」篇  企業・ブランド : ドワンゴモバイル / dwango.jp

再生回数:1,979,698回

 

3. EXTREME DRIVING WITH Ms.SEXY (Conducción extrema con la señorita SEXY)  企業・ブランド : SUBARU / フォレスターライブ 
再生回数:1,831,713回

 

トップ10 全ての動画はこちらからご覧いただけます。

http://googlejapan.blogspot.jp/2013/12/2013-youtube-ads-leaderboard.html

 

動画活用のポイントとして Youtubeでは3つの点を挙げています。

1:デジタルはクリエイティブの可能性を拡げる。
15秒、30秒というテレビCMのような時間的な制約がない表現が可能になった。

2:made-for-web

ウェブでの展開を意識した内容、ウェブでの共有を前提としていること(ソーシャルでの広がりを意識)。

 

3:著名人、キャラクター、音楽、テレビコマーシャルの有効活用

 

大手企業が動画マーケティングに参入し、日本でも動画で広告を行うという動きが盛り上がってきたということが、2013年の大きな動きのようです。


国内の広告事例をみて思うこと

動画を使って企業イメージを植え付ける、売込まないコンテンツということが

とても大切ということですが、まだまだテレビの延長という気がします。

率直に思うことは 中小企業の動画PRには参考にならない事例ばかりです。

そんな有名タレントなんか使えないでしょ・・。

大企業のCMばかり? 


国内の動画活用はまだまだ これからという気がしています。

 

では世界ではどうなのか? 海外では日本の2.3年先を行っていると

思われます。

 

海外の事例をご覧下さい。

これはもう クオリティ、 視聴者数とも 日本とは桁違いといっていいでしょう。

Youtube 広告 世界のトップ10 2013 YouTube Ads Leaderboard

 

再生回数でいえば、日本の1位の広告で180万回レベルですが、世界の広告のレベルは

66,249,340回 桁が一つ違います。

 

この4位の動画など、面白さが違います。 再生回数:39,771,694回

 

クリエイティブ、そしてウェブを意識したコンテンツの質を高めるためにも

海外の広告コンテンツを是非 ご覧ください。

 

Youtube広告 月間のトップ10 一覧

http://www.google.com/think/collections/youtube-leaderboard.html

 

海外ではすでに動画広告が一般的になっており、このような素晴らしいコンテンツが

毎月登場するような、裾野が広い状況になっています。

 

日本での動画活用を考えると、まだまだこれからと言えます。

そして今までのIT普及の流れから考えると、

これから急速に動画の活用が広がることが予想できます。