記憶に残る仕掛け マジカルナンバー7 とは?

私は動画マニュアルの制作、マニュアルの動画化を長年おこなってきました。

マニュアルを動画にすることで、読まないマニュアルから、

使える、わかりやすい マニュアルを作ることを提唱してきました。

では、わかりやすいってどうゆうこと?

わかりやすい=頭(脳みそ)にすっと入ることなんですね。

 

そのためにマーケティング的には共感や興味、面白さなどのストーリーも大事なんですが、

マニュアルの場合、大概面白い要素が少ない、 どうしても必要に迫られる場合が多いのです。

少しでも頭に入る方法として、このマジカルナンバーの考え方は大切です。

見てもらうための動画、動画マーケティングの要素としても

憶される仕組みを知っておくことは、後々役に立ちます。

心理学者 ジョージ・ミラー(George Armitage Miller )によると

短期記憶(STM, short term memory)とは、

短期間保持される記憶である。 そして 短期記憶は

約20秒間保持される。7±2(5つから9つまで)の情報しか保持できない

と仮設を立てています。 この7±2(5つから9つまで)の情報しか保持できないという発見は

【マジカルナンバー(マジックナンバー)】と言われおり、 ジョージ・ミラーの発見が「認知心理学」

の先駆けとなったといわれています。

この7個というのは情報量ではなく意味を持った 「かたまり(チャンク)」の数のことで、

数字のような情報量的に小さなものも、

人の名前のように情報量的に大きな物も同じ程­度、

7個 (個人差により+-2)しか覚えられないということです。